今日は10時30分からケベックホールでクリスマスタブローの反省会が行われた。
タブローのメンバーが集まる最後のときである。
昨日の本番は本当によかった。
中二に上がるときに効果パートに誘っていただいた先輩たちには本当に感謝している。
そのときはこんなにタブローや文化祭での仕事がすばらしいものとは知らなかったのはもちろんのことそう感じることになるとも思っていなかったのだが、四年間文化祭・タブローと効果パートとして仕事をしてきてそのことをとてもひしひしと感じる。
今日の反省会で化学の先生(この先生も生徒だったときに四年間照明パートとして参加してから教諭になっているいままでずっとタブローに参加されてきた)が挨拶されたときにおっしゃられた照明パートの四年間はすばらしかったという言葉が重く感じられる。
本当に各チーフのみんな。パート員のみんな。タブローを一緒につくってきてくれたみんな。ありがとう。高一以下の人は来年もがんばってもっと良いものを作ってください。
先生が今日提案されたように新共同訳に一気にかえてしまうのもいいかもね。
それとグローバル化(笑)。アナウンスや掲示に英語や絵を追加するとか。
でもこれは重要なことだと思う。校長先生が今日挨拶の中で提案されたのだが僕はアナウンスに英語を足すことは思いついていなかった。やりたかったなぁ。
最後の聖歌隊のアンコールと舞台上での胴上げは参加できてとてもうれしかった。
特に胴上げはしてもらえるとは思ってなかったし、みんな頭打たないように気をつけてとか言ってくれて(夏休みに手術をしたとこだったので)。本当にみんなやさしくて…
もっと役に立てたらよかったなと思う。
照明パートのチーフパート員のみなさんにはいろいろとお世話になりありがとうございました。
写真は新年が明けたら持っていきます。
今年の聖書朗読や聖歌隊や独奏独唱、ハンドベルなどの録音やマニュアル。BGMなど後輩に引き継ぐものをまとめて渡したら僕の仕事は終わりです。