#4までが僕が解いた問題です。少な….。他にも手をつけた問題があったので、何ができたかをかきます。できれば追記で解き終わりたい…
一番長く時間をかけたのが、Programming 400の”The Golden Gate”。
Google Driveへのリンクがあるので開いてみると、ユニバーサル基板でできた回路の写真が!
74HC00を10個使ってでできた、8bit入力、8bit出力の暗号?化回路みたいです。配線がきたna….
なので、とりあえず回路図をEagleで復元することにしました。これが大変で、重なった配線のわかりにくいこと…
写真を印刷して、書き込みをしながら復元しました。苦行…
ここからはPythonで処理を行いました。都合のいいことにEagleの回路図データはXMLなので、普通に扱うことができます。なので、配線情報を取り込んで、セグメントの配列オブジェクトを作れるところまで実装しました。
この情報は閉路のない有効グラフとして扱えるので、トポロジカルソートでランク順に並び替え、順番に出力を確定していけば最終的な出力を求めることができます。ここからは超競プロ勢の@__math先生にお願いしました。
ところが、デコードしても文字列のような結果が出てこない….というところで時間切れ。
他からの情報だと、どうやら、gzipで圧縮された結果がでてくるようで、解凍が必要だったみたいです。
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